宮崎・岐阜百笑一揆

宮崎百笑農園・5月25日。

5月16日(月)の朝は16度でちょっぴり肌寒い感じでした。

いつもの様に5時から畝たてをしていると隣の畑の方が訪問して

下さいました。徳地さんです。耕運機で耕作してくださった日高さんの

お隣にお住いでどきどきご一緒にだれやみをされるそうです。

宮崎や南九州では晩酌のことを「だれ→疲れ」「やみ→止める」と言って

焼酎を飲んで今日一日の疲れを取り、ゆっくり休んで明日また一生懸命に

働こう!と毎日だれやみします^^まずはビール!最近は緊縮財政の中で

ビールとは名ばかりで第3のビールばかりですが・・・・。その後冬はお湯割り

焼酎を1~2杯、夏はロックで1杯といった感じです。焼酎は2日酔いせず

最高です!話がそれましたが、徳地さんは畑の周りに鉄の棒を立てて、

その鉄のポールに針金を張っていました。いのししとサル対策だそうです。

私は出来る限り費用をかけずに対策をしたいので、奈良の阿藤先生から

のアドバイスにのっとり、毎日朝早くから頑張っています^^ちょっと秘密です。

サルやいのししも動物であり、縄張りがあるのだと阿藤先生はおっしゃいます。

人間はここは俺の土地だぞ!って法務局に登記したり、口で言えば分かりますが

サルやいのししには通じません。ではサルやいのししは自分のテリトリー・縄張りを

どうやって主張するのか!?と言うことを考えれば、自ずと答えは出てくるはずです。

それと阿藤先生はおっしゃいます!「気迫や!サルが来たら、俺の畑以外で遊んでる

時は多めにみたろ。しかし、しかしやな、俺の畑で悪さしたら、ただじゃおけへんで!!

と言うオーラをだせ!」と私に教えて下さいました。

今の慣行農法ではその肥料のほとんどが化学肥料で人間の香りがしないのです。

昔は、といっても周りの環境ももっと緑が多くて違ったでしょうが、江戸時代は下肥(しも

ごえ)と言って人糞は高値で取引されたり、長屋の大家はこの店子の人糞の販売権を

持っていて収入源にしていたそうだし、きっと畑や田んぼはそれなりに人間の縄張りとしての

香りがしたはずです。今はまったく人間が自己主張していません。きっとサルもいのししも

人間の畑や土地については主張しないんだから、俺達の縄張りだぞ!と大きな顔をして

入って来るのではないかと思います。

そんな事で私は毎日朝から畑で頑張って^^ます。

そんな時の私は非常に無防備です。しかし、非常に敏感に反応するようになりました。

物音や気配を感じることが少しだけ出来るようになったかも知れません。

とにかく毎日頑張ってマーキングしている私を遠くから皆さんも見守ってください^^

徳地さんが「あんたの畑を見に来るのが、楽しみじゃね。すぐに止めなんなよ!3年頑張れば

結果が出るよ!」と元気付けてくださいました。ここの土地は高橋さんと5年の自動継続で

お借りしました!何年でも頑張ります!新しいお知り合いが毎日毎日増えていくようでうれしく

うれしくてたまりません^^

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             ちょっと進んだ畝の様子です。
by tsungara | 2009-06-03 21:26 | 週末農業

大いに笑いながら天然自然農法で豊作させましょう!
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