宮崎・岐阜百笑一揆

宮崎百笑農園・7月4日。蜂を飼いたい!

7月4日(土)晴れ19度

朝は寒いくらいの感じでした。

最近船瀬俊介氏著の「悪魔の新・農薬ネオニコチノイド」(ミツバチが消えた「沈黙の夏」)

という本を読んでいます。この本によると、今までの農薬(有機リン系農薬)であれば、

散布した場所100m以内に近づかなければミツバチは安全だった。こころが、ネオニコチノイド

は半径4Km以上を汚染してしまう。 そして無色、無臭であるそうです。

ミツバチは方向感覚、運動感覚などを冒され死滅する。ミツバチの奇跡とも言える帰巣本能も

阻害され、野辺に堕ちて死ぬ。大量死したミツバチの死骸からネオニコチノイド系農薬が検出

されている。因果関係は明らかである。(参照:前出 出版三五館 P18より)

こんな切実な問題を農業は抱えているのだから、なんとかしなくては、いけない!と考えて

読み進めていると農業大国フランスでは既に最高裁判所が因果関係を認め、2006年4月

29日に使用禁止という措置を下した。

こんな中で宮崎というか、私の畑の周辺ではどうなんだろう?蜂っていなくなったのかな?

と思い安井さんに聞いてみる。「蜂?いるよ!ついてきてごらん」と近くの林の中に。

すると「うちにもこれと同じ丸太をくりぬいた蜂の巣箱が7つぐらいあるよ。1つ貸してあげるよ」

とあっさり手に入る事に・・・。やっぱり安井さん!頼れます^^

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                自然の素材を使った巣箱です!

蜂が下の小さな穴から出入りしています。

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                写っていませんが日本古来の蜂です。

「西洋ミツバチは色が黒と黄色の縞縞で、」と言いかけると「西洋ミツバチはこっち」と

連れて行ってくれました。

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                林の中に21個の巣箱がありました!

養蜂家の方が飼育しているようです。静かに近づきました。

21個の巣箱の下の部分に何千何万という蜂がいっぱい固まっています!

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                ブーンと心地よい羽音が聞こえてきます!

もうちょっと近づいて見てみると

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                たくさんの蜂が元気に動いています!

よかった~!この辺りではネオニコチノイドは使われていないんだ!と確信しました。

今日は長男大地の中学のPTAバレーボール大会で8時には帰宅しないといけないので

畑を後にしました。

分蜂するのは3月末から4月中ごろなので来年のそのときまでに準備したいと思います。
by tsungara | 2009-07-04 17:57 | 週末農業

大いに笑いながら天然自然農法で豊作させましょう!
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